HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室御好み『松竹梅蓋置』2代川瀬表完造（共箱） 淡々斎 松竹梅三本入茶杓 共筒、共箱 下削り 利齊 | 古美術ささき

淡々斎 松竹梅三本入茶杓 共筒、共箱 下削り 利齊 | 古美術ささき。裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎造。惺斎好 萩捻梅水指 十四代 坂倉新兵衛(造) 誂蓋付 共箱 | 古美術。裏千家15世鵬雲斎ご結婚のとき、式場にて用いられた松竹梅の結び燭台一対を記念のため淡々斎が好まれ蓋置とされたものが本歌で、こちらはそれを写したものになります。三本の柱素材はそれぞれ松・竹・梅で仕上げられた洒落たものでございます。共箱は箱脇に『淡々斎好松竹梅蓋置　漆匠表完作』として印が捺してあります。キズ、お直しございません。円径5㎝　足を含めた最大径5.7㎝　高さ5.7共箱。▢2代河瀬表完（かわせひょうかん）昭和12年(1937)～京都。漆芸。京漆器。表完工房。同志社大経済学部卒。父・初代川瀬表完に師事。兄の厚(2代東山表完)とともに2代表完を名乗り、京塗を受け継ぐ。昭和45年(1970)、表完工房設立。61年、京漆器の伝統工芸士に認定される。平成9年度京都府伝統産業優秀技術者(京の名工)表彰を受ける。毎年個展を開催。▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。裏千家13世圓能斎の長男。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。30才で家元を継承。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。71歳。【参考文献】裏千家歴代好物集　淡交社茶道具の名工作家名鑑　淡交社落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#川瀬表完#蓋置#釜#炭点前#塗師#漆芸#茶器#薄茶#濃茶#棚#茶道#漆#茶器#好み物#御好#古美術#茶室#茶会#塗師#京都#茶道#千利休#裏千家#淡々斎#千宗室#宗旦#京都#茶の湯#美#アート。大棗 鳳凰絵 裏千家15世鵬雲斎家元花押在判・箱書 初瀬川柳庵造。香木　共箱　26g 東さ6-1019①。加藤静允作品　色絵干支「巳」文五寸皿 1客。a31【未使用】大棗 四季七宝蒔絵 井筒寛斉 期間限定出品 茶道具。未使用 茶道具 上山善峰作 仁清写 吹寄 金彩色絵 茶碗 陶印 共布 共箱二重箱。⚛️サイズ「6」⚛️☝️ウィンスタンレイキャット　ホワイトジンジャーお座り猫❣️。iamrem＊大鉢水瓶インテリア アン ティーク特大置物。鈴木盛久工房　霰紋丸型鉄瓶　南部鉄器。有田焼　金龍窯　江口天童作　陶額「モクレンの花」。極上 輪島塗 創作漆器 お椀 箸 天野誠作。【未使用】軽井沢彫　ペンケース。(ト35) [十四代今泉今右衛門 ] 色鍋島 錦藤袴絵皿　人間国宝　最終価格‼️。茶道具 木地 曲水注 曲水次 片口 水次 水注 元箱　（241017い3）。蔵出し　脚付き会席膳　お膳　12客セット。能登輪島塗 黒塗 春秋蒔絵 椀 9客 天然木製漆器。竹花正弘『伊羅保碗』初期伊万里 李朝 古唐津 黒高麗 オンギ くらわんか。古銅の壺。未使用 萩蒔絵 棗 なつめ 伊助作 茶道具 抹茶 漆塗り。美品 茶道具 木地 円能斎好写 つぼつぼ 壺々棚 組み立式 木箱。数茶碗　花三島　10客　未使用。木製 福の神像 大黒天 約35cm。アンティークの奉献された青銅器、マスター菩提の純銅金箔像。自在鉤　木彫り　鯉　　アンティーク　レトロ　囲炉裏　工芸品　古道具　古美術。さわさん専用　ハンネラ土器　（16〜17世紀）